本気で町をつくりたい <0006> ~小麦畑を作る - 後編~
こんにちは。
前編の続きです。まだ前編を見ていない方はこちらからどうぞ。
前回で農場の本体ができたので、周りの装飾諸々を作っていきます。
とりあえず農家の作業場を作ります。
農場の隣、海側に土地が余ってるので、ここに小屋諸々を建てます。
とりあえず作業場という感じが出るように小さく。こら、そこ。資材が少ないからケチってるんじゃないかとか言わないの。
柱は樫の原木で。ダークオークだと色が同じになっちゃうのでやめときます。
そして壁は砂岩と羊毛とかいうあまり例を見ない構成。
屋根はあまり傾斜をつけすぎず。ひさしをつけたのは農家さんが休むためです。あと収穫した小麦を直射日光に当てたくないってのもある。
柱のある部分だけハーフブロック1個分高いのは単に綺麗と思ったからです。後悔はしていない。
もう一つの建物は小麦保管倉庫です。
残念ながら建造中のスクショを取り忘れました。
こだわりポイントはレールです。家のキッチンづくりで余った物をそのまま流用しました。
スクショにも映っていますが、小屋がすぐ近くにあります。これのせいで、屋根が一続きになってしまったのをめっちゃ後悔してます。屋根の色が違うので見分けられそうですけどね。
小屋の内装を貼るのを忘れてたので貼ります。手前にキッチン、奥にはビールサーバーがあります。ただし普段使いすることはほとんどなく、ビールの原料に小麦が使われるので感謝の印として製造工場からもらった、という設定です。ちなみに小麦ビールって存在するらしいですね。今しらべました。
ベッドがビール柄なのは偶然です。記事の執筆中に気付きました。決して私がアル中なわけではありません。
ベッドの上には絵を飾りました。羊毛が余っていたので。あと照明はランタンです。
草を生やしたり、いろいろ装飾したりして、農場ができました。
実は荷台を作るのを忘れていたので、あとで備忘録にして載せておきます。
今回の記事はここまでです。